




ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。
2009-01-19
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-11-14 ビル3階
営業時間:自費診療 11時~17時
保険診療(平日のみ)10:00~17:00
ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。
2009-01-19
順調な経過です。
鼻先を下げる方法として
1.鼻中隔延長術
2.ハイブリッドプロテーゼ
3.鼻先段重ね軟骨移植術 等
がありますがそれぞれ長所、短所があります。
カウンセリングで疑問点をお尋ねになられそれぞれの長所、短所をよく把握した上で手術方法を選択していただければと思います。
ハイブリッドプロテーゼのリスク
1.感染が生じた場合移植した軟骨まで同時に除去しなければならない可能性があります。
2.プロテーゼ留置術のリスクがそのまま同じく生じます
a.移動
b.皮膜拘縮
c.感染
d.石灰沈着 等々
2009-01-16
ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。
2009-01-08
働きすぎ!とのことです。
ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。
さて今日はこれから目をゆっくりやすめて明日もよりよい手術ができるように休養します。
皆様 よいお正月を
2009-01-01
なんか鼻の穴がみえるようになった気がするとのことですが術前写真と比較する限りでは気のせいだと思います。
今まで見慣れていたご自身のお顔が見慣れなくて違和感を感じているのかもしれません。
よくクローズ法はオープン法にくらべて不十分になりますか?と質問されますが私は基本的にどちらでも同じ結果をだします。 医師によって得意不得意があるかもしれませんのでどちらの方法が正しいというわけではありません。
私の場合は他院修正等で難易度が高いと判断される場合または患者さんの希望によりオープン法を選択しますが基本的には鼻柱に傷が残らないクローズ法を第一選択としています。
鼻尖縮小術のリスク
・ギプスを装着した場合ギプスまけの可能性
・細すぎる、または変化した感じがしないとの主観的ご不満が生じる可能性
・正面からみて細くなっても鼻先の余剰皮膚の盛り上がりにより側面からみてやや丸く鼻先が盛り上がる可能性→ 対処法および予防法: プロテーゼの使用や軟骨移植
2008-12-10
ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。
2008-12-04
鼻の穴が見えなくなったのは嬉しいけれどもともと団子鼻であったのがより団子鼻になった気がするとのことで今度鼻尖縮小術をご希望されています。
2008-11-20
満足です! とのことでした。
ギプスを外した直後なので鼻先が細すぎるように感じる人もいるでしょうが時間とともにもう少し自然になじんできます。
横顔も上顎が落ち込んだ印象が改善されより美しい横顔になっています。
上顎が落ち込んだような顔貌の改善に関しては咬合に異常がある場合はLefortⅠ型手術などの上顎の骨切手術が必要になりますが咬合に異常がないもしくはご本人が骨切り手術を望まれていない場合は鼻翼基部プロテーゼはよい術式と考えます。 咬合にも問題がありご本人にとって矯正や骨切り術が最適であろうと思われる症例に対しそれらの方法があることを紹介せず安易にプロテーゼを勧めるのは問題だと考えます。
逆にプロテーゼという方法がありながらそれを紹介せずにすべてを骨切り手術の適応とするのも手術が及ぼす侵襲の程度から考えるにどうかと思います。
何が患者さんにとってベストの方法か? 適切な診断力と適切な紹介先医師がいること、患者さんの希望、それに対する侵襲の程度からとりうる方法のメリットデメリットを適切に判断しご説明すること、が肝要だと日々考え診療するように心がけています。
また最も経済的に最大の効果がでる方法を考えて差し上げることも重要と考えています。
無駄なお金を遣う必要はありません。 余分なお金があったら今までご自身を育ててくださったご両親に旅行の一つでもプレゼントしてあげましょう。
ところでご紹介の患者さんはその後一か月以上も再診にいらしておりません。またの御再診をお待ちしております。
2008-11-19
ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。
2008-11-08
形は満足!とのことですがときどき鼻が赤くなったりかゆくなったりすることがあるとのことです。
診察所見上感染はないと思われますが、プロテーゼの刺激により皮膚の炎症が時々おこっているのかもしれません。 はっきりしたことはわかりません。
保存的に経過をみていきたいと思います
2008-11-06
先日インドにいかれて私と同様おなかをやられたとのことですが無事ご帰国されました。
ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。
2008-11-01
鼻先を下げたくてうけたL型プロテーゼ留置術だったはずなのに皮膜硬縮が生じてプロテーゼの頭部を抜去したら以前よりも上向きになってしまっています。
鼻先をしっかり下げたいとのご希望ですがこれからの修正の道は残念ながら困難なものになるかもしれません。
皮膚の状態が落ち着く6か月を待ってその後も頑張れるのなら私も一生懸命お付き合いします。
2008-10-29
「少々...ふくらみが気になります。 形は大満足です。」
お辛いはずであるのにこのようなコメントをくださり他の部位の手術のご依頼もしてくださいました。
今後とも全力を尽くさせていただきます。
鼻尖縮小術修正手術は全国からご相談がいらっしゃいます。 遠方からわざわざご相談にいらしていただいているのに私が修正手術に伴うリスクを力説するとご落胆され帰途につかれる方々を見ては心痛めておりました。今回患者さんのご厚意により写真を供覧することができご遠方の方にも具体的にリスクの実態がお分かりになられたと思います。
鼻尖縮小術修正手術に対する私の原則は以下になります。
1.まずは元の執刀医に相談してみてください。
2.術後6か月以内は行いません。
3.術後6か月経ていても鼻先が触診でかなり固い状態はかなりリスクが高いと判断します。
4.リスクとしては再手術は感染、皮膚トラブル(ギプス負け、皮膚壊死、凹凸形成)の確率がグンとあがります。
私が今まで経験した鼻のトラブルはすべて再手術によるものといっても過言ではありません。
再手術のご依頼を私にしようとされる方は上記を銘記の上カウンセリングにいらしてください。
それらを踏まえてもやはり修正をご依頼されるのであれば私も腹をくくって死力を尽くします。
2008-10-28
本日ご紹介の患者さんは正面から鼻の穴が見えるのが気になるということで色々なクリニックを回るも「そんなことはできない」といわれ私のもとにたどり着いてきて下さった患者さんです。
ご満足 とのことで順調な結果です。
鼻孔縁下降(延長)術 大きく術法として2通り(詳細はカウンセリング時にご説明しています)あります。
今回ご紹介の患者さんは皮膚軟骨移植法を行っています。
皮膚軟骨移植法の欠点
1.採皮膚、軟骨部の傷 (耳の一部からとりますが通常は目立ちません)
2.移植片の盛り上がり (鼻の穴を下から見ると移植片が盛り上がって見える場合があります。その場合は術後半年を経てトリミングを行います)
2008-10-22
左右差がよりなくなり満足です。とのことで順調な経過です。
2008-10-16
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