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本日ご紹介の患者さんは鼻尖縮小術と耳軟骨移植術をお受けになられた患者さんです。
術前のご希望としては微妙に鼻を細くして鼻先を下げたいというものでした。
 
上段:術前です。
下段:術後約3ヶ月再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
順調な経過です。
 
お心遣いをいただきました。


ありがとうございます。 どうかお気を遣わないでください。

2007-10-08

本日ご紹介の患者さんは鼻尖縮小術約7ヵ月後の患者さんです。
 
上段:術前です。
下段:鼻尖縮小術約7ヵ月後再診時です。
(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
鼻尖縮小術は順調な経過でしたが小鼻を微妙に縮小したいとのことで先日小鼻縮小手術を行いました(供覧の写真は小鼻縮小手術術前時に撮影したものです)。 順調な経過です。
 
 
お心遣いをいただきました。


ありがとうございます。 どうかお気を遣わないでください。

2007-10-06

間違えて昨日のブログに本日の日付に記載すべき以下のメッセージを記載していました。
「本日脂肪吸引された方へ
お伝え忘れたのでここに記載しておきます。
吸引量はふくらはぎは1400cc、ふとももは3000cc 合計4400ccになります。
両胸にはお約束通りの脂肪量を移植しました。
脚は確実に細くなることを保証します。」


さて今日は鼻尖縮小術をお受けになられた患者さんのご紹介です。
上段:術前です。
中段:術後一週間ギプスをはずした直後です。
下段:術後約20ヶ月(1年と8ヶ月)再診時です。
(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)


順調な経過です。


よく「鼻尖縮小術後の腫れや内出血はどのくらいですか? 」と聞かれますがこれらは患者さんの御好意により供覧させていただいてる写真を参考にしてください。

そして次に「どのくらいもどるのですか?」とよく聞かれますがこれも個人差がありますので一概に言えません。 患者さんの御好意により供覧させていただいている写真を参考にしてくだされば幸いです。

手術の完成までは約半年かかります。 それまでの間「細すぎる!」と悩むことがあるかもしれません。 

よって以下のパターンでどのくらい細くするか考えていただければ幸いです。

1. 術後一週間後から自然にしたい。 → そこそこの確率で半年後に「あまり変わった印象がない」となる可能性があります。

2. そこそこ細くしたい。 → それなりに術後半年は「細すぎる」と感じるかもしれません。

3. しっかり細くしたい。 → 術後半年間「細すぎる」と新たな悩みを抱えるかもしれません。またしっかり術後固定を行うのでギプス負け(ギプスによる褥瘡)が生じ皮膚に瘢痕を残すリスクがあります。

上記記述のリスクを把握した上で自分がどの程度細くしたいかをよく考えて医師に依頼するのが鼻尖縮小手術において重要だと思います。


お心遣いをいただきました。

ありがとうございました。 どうか御気をつかわないでください。 お願いします。

2007-10-05

今日は1930年 に日本がロンドン海軍軍縮条約を批准した日になります。
帝国議会においてこの条約締結に対し、軍令部が要求していた補助艦の対米比7割に満たないとして条約締結拒否を言ったにもかかわらず、政府がこの条約を結んだことを理由に統帥権干犯問題(軍の編成権を内閣が持つとするか否か)となり当時の濱口雄幸総理は右翼団体員に東京駅で狙撃されて重傷を追いました。
 
この事件以降日本の政党政治は弱体化し、軍部が政府決定や方針を無視して暴走を始め、軍に対する非難に対してはこの権利が主張され政府はそれを止める手段を失うこととなってしまいました。
 
英米による屈服が明治憲法におけるパンドラの箱であった統帥権干犯問題を引き起こしてしまいそれが大東亜戦争の遠因となりました。
 
 
さて本日ご紹介の患者さんは鼻中隔延長術(クローズ法)、鼻尖縮小術をお受けになられた患者さんです。
上段:術前です。
下段:術後1週間再診時です。


順調な経過です。

2007-10-02

今日は1945年 にノーネクタイでくつろいだ立ち姿のマッカーサーとモーニング姿で直立不動の昭和天皇が並ぶ写真が報道機関を通じて日本国民に公表され日本人が精神的打撃を受けた日になります。
 
本日ご紹介の患者さんは鼻尖縮小術、I型プロテーゼ隆鼻術をお受けになられた患者さんです。
 
上段:術前です。
下段:術後一週間再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)


順調な経過です。

2007-09-29

本日ご紹介の患者さんは小鼻縮小術、下口唇縮小術をお受けになられた患者さんです。
 
 
左:術前です。               右:術後約2年後再診時です。
(写真は患者さんのご希望により目隠し等おこなっておりません。)
 
ある患者さんのカウンセリングに付き添いで入ってこられ、ふとした拍子に「あの〜以前ここで手術をうけた者ですが・・」と切り出され(それまで付き添いの方のお顔を直視していなかったので気づかず失礼いたしました)約2年ぶりのご再診となりました。
 
ご自身の手術前の写真と現時点を見比べたいとのことでここにUPさせていただきます。
 
本日お心遣いをいただきました。


どら焼き等でした。 ありがとうございました。どうか御気を遣わないで下さい。お願いします。

2007-09-28

本日ご紹介の患者さんは鼻中隔延長術(クローズ法)、鼻尖縮小術をお受けになられた患者さんです。
 
既往としては他院にて鼻尖縮小術をお受けになられた既往がありますが手術の効果は感じなかったとのことでした。
 
 
初診時の私への御依頼は「鼻先を下げたい」というものでした。
しかし診察所見上 いわゆるイケメンでありそのような手術の必要性は私としては全く感じませんでしたので手術には反対させていただきました。 何もしないほうがいいでしょうということでその日はお帰りいただきましたがやはりどうしても鼻先を下げてほしいとの熱心なご依頼がありお受けすることとしました。
 
鼻先を下げて欲しいと御依頼される患者さんに最近の私はこのブログの2007年6月24日の方の症例写真をお見せしています。 この6月24日の患者さんは「下がりすぎ」として再手術をご希望されています。 しかしこの方の鼻のようにして欲しいとわざわざご指定してくる患者さんもいるので希望の下げ具合の程度として本日ご紹介の患者さんにも確認させていただいたところ「いや〜 いい感じス。この方ぐらいに下げてほしいス」とのことでした。
そこまで根性が決まっていれば私もご尽力させて頂こうと腹が決まりました。
 
上段:術前です。
下段:このぐらい下げたいと患者さんにご自身の手で下げてもらったところです。
(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
上段:術前です。
下段;術後一週間再診時です。


男性なので化粧で術後の鼻柱の傷を隠す事ができないことを考慮し他院鼻尖術術後でしたがクローズ法で行いました。 術前にみられた鼻先の微妙な右への変位も修正し自分としては精魂込めた会心の出来でした。

しかし・・・・・

「 先生 なんだか鼻先が下がりすぎた気がするっス。 元に戻す手術ってできるんスか?」
と聞かれた時、 まるで25年前の朝礼中姿勢正しく直立不動で校長先生の訓話に聞き入っていた私に後ろから悪友A君がした「膝カックン」による脱力を彷彿させるような脱力感を正直覚えました。 

いやー 参りました。 一本やられました。 

精魂込めた手術の解体作業は正直辛いです。 しかし 率直に礼儀正しく感想を述べていただき25年分ぶりの膝カックン感を味あわせていただいた以上は御礼としてどうしてもご希望なら元の形態に戻すように最大限努力します。 でも、ちょっと様子をみてみてください。 まだ変化した自分に慣れていないのかもしれません。

2007-09-27

今日は他院にて小鼻縮小をお受けになられるも変化があまりなかったとのことで再手術をご希望された患者さんのご紹介です。
 
小鼻をより小さくしたいという強いご希望がおありでしたので手術のご依頼をお受けすることとしました。
 
上段:術前です。
下段:術後3ヶ月再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)



ご希望の細さということで順調な経過です。

2007-09-23

本日ご紹介の患者さんは鼻尖縮小術をお受けになられた患者さんです。
 
正面からみて少しだけ鼻先を細くしたいとのことで控え目な鼻尖縮小術を行いました。
上段:術前です。
下段:術後5ヶ月目再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。


ご希望通りということで順調な経過です。

メイヨー兄弟の格言
Charles・H・Mayo
62.科学者というものは、わかりきったものでも、それをそのまま甘んじて受け取ることはしません。
William・J・Mayo
62.知識というものを考えたとき、まず浮かんでくるのは書物やその他の人間文明の発達を示す証拠です。

2007-09-22

本日ご紹介の患者さんは鼻の穴を目立たなくしたいとこのご希望により鼻孔縁下降術をお受けになられた患者さんです。
 
上段:術前です。
下段:術後1年7ヵ月後再診時です。
(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
外観上気にされていた鼻の穴は鼻孔縁が下がったことにより目立たなくなりました。
 
鼻孔縁下降術は耳より軟骨付皮膚を鼻孔内に移植して鼻孔縁を下げることにより鼻の穴を目立たなくします。
 
しかし欠点としては軟骨付皮膚移植のため移植された組織片が鼻の穴の中で凸状瘢痕組織となったりその部分だけ鼻毛が生えないことがあげられます。
 
今回ご紹介の患者さんは移植した組織片の鼻孔内膨らみが1年7ヶ月経ても気になるとのことで今度組織のトリミングを行う予定です。
 
本日お心遣いをいただきました。


えだ豆チョコサンドクッキーでした。
ありがとうございました。 どうかお気を遣わないでください。

2007-09-21

本日ご紹介の患者さんは鼻尖縮小術(クローズ法)および小鼻縮小術をお受けになられた患者さんです。
上段:術前です。
下段:術後一週間再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)


順調な経過です。

2007-09-20

今日は1931年 に満州事変の発端となる南満州鉄道線路上で爆発事件(いわゆる柳条湖事件)がおきた日になります。
 
 
本日ご紹介の患者さんは他院にて小鼻縮小術をお受けになられた既往があり今回は鼻尖縮小術をお受けになられました。
 
最上段:術前です。
 中段:術後一週間最診時です。
 下段:術後9ヵ月後最診時です。


他院で小鼻縮小術をおうけになられておりまた斜鼻もあるため左右の小鼻の穴の違いがあります。
術後一週間の時点では細さが強調されていますが術後9ヶ月の時点ではそれなりに戻りが認められます。 しかし術前よりは細くなり自然な感じということでご満足されており順調な経過です。

鼻尖縮小術は術後半年かけてある程度の戻りがありますのでその点を考慮しつつ手術の際および術後固定法にて細さを決めるのですが術後半年の間「細すぎる」としてお悩みになられる方や「もっと細くしたかった」等言われる方がいらっしゃるのでそこらへんの調整がなかなか難しいところです。

2007-09-18

今日は1912年に 明治天皇の大葬が行われた日になります。 明治天皇の後を追い乃木希典大将が夫人とともに自宅で殉死されました。
 
本日ご紹介の患者さんは小鼻肉厚減幅術をお受けになられた患者さんです。小鼻の肉厚が気になるとのことで今回この手術をお受けになられました。
小鼻の肉厚を薄くするために他院で相談したところ「そんな手術はない! 美容外科は魔法じゃないんだ!」と怒られてしまったとのことでした。
 
美容外科手術は魔法ではありませんが小鼻肉厚減幅術は小鼻の肉厚を減少する手術であり美容外科手術の一つの術式です。
 
上段:術前です。
下段:術後約4ヵ月後再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)

オープン法による鼻尖縮小術をおうけになられているため鼻柱部に傷がありますが序々に軽快してきています。

鼻柱(青線)と小鼻の肉厚部分(赤線)を比較すると減少率がわかると思います。 術前は赤線は青線の1.3倍ぐらいありますが術後は0.8倍ぐらいになっています。

この手術の傷は小鼻の縁にできますが通常は縁のため目立ちません。
順調な経過です。

2007-09-13

さて本日ご紹介の患者さんは上向きの鼻を下向きにして鼻の穴を目立たなくしたいとのことで鼻中隔延長術、鼻尖縮小術、小鼻縮小術をお受けになられた患者さんです。
 
上段:術前です。
中段:術後二週間再診時です。
下段:術後二ヵ月後再診時です。
(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
鼻翼軟骨の張りがかなり強めであり術後固定としてギプス固定では不十分なことが予想されたため、糸留め法を用いています。 まだ糸留めの痕が認められますが序々に目立たなくなっていきます。
 
お心遣いを頂きました。


ありがとうございます。 どうかお気を遣わないでください。

2007-09-09

今日は1943年に日独伊三国同盟の同盟国であったイタリアが連合国への降伏を受諾した日になります。
また1951年に日米安保条約が調印された日になります。
 
本日ご紹介の患者さんは鼻尖縮小術、プロテーゼ隆鼻術、小鼻縮小術、耳軟骨移植をお受けになられた患者さんです。
 
上段:術前です。
二段:術後一週間抜糸時です。
三段:術後一ヵ月後再診時です。 
四段:術後四ヶ月後再診時です。
(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
横顔からみた鼻尖後の鼻先の丸みも落ち着いてきて整った形となり一安心と思いきや最近周囲から横顔の鼻が整いすぎている言われてしまうそうです。 臨床美容外科は難しいと思う今日この頃です。
 
お心遣いをいただきました。


ありがとうございます。 どうかお気を遣わないでください。

2007-09-08

今日は1945年に日本軍の沖縄守備隊の降伏調印が嘉手納で行われた日になります。
 
本日ご紹介する患者さんは鼻翼基部プロテーゼ留置術をお受けになられた患者さんです。
 
上段:術前です。
下段:術後約1ヵ月後再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
鼻が頬に食い込んだような感じが改善されすっきりした感じになりました。
結果に非常に満足されているとのことです。順調な経過です。
 
先日お心遣いをいただきました。


ドーナツでした。 ありがとうございます。 深謝いたします。

2007-09-07

今日は1945年にソ連軍が9月3日から5日にかけて北方領土の歯舞群島を占領開始した日になります。


本日ご紹介の患者さんは鼻根縮小術、鼻尖縮小術、鼻孔縁挙上術をお受けになられた患者さんです。

既往としては昨年の10月に他院にて鼻尖縮小術と小鼻縮小術をお受けになられたとの事ですが患者さん曰く「細く目立たない鼻にしたかったのに全然変わっていない。そこで再手術を相談したけれどもこれ以上細くならないと言われそれどころか他の部位の手術を勧められてしまった。もっと目立たない鼻にしたい。」とのことでご相談を受けました。
診察上は鼻根部が太く張っており、鼻根部のヒアルロン酸にマスクされていましたが触診上ややワシ鼻の骨格になっていました。よって全体的にお顔全体と比較すると鼻が太く高く大きい印象になっていました。鼻筋を通しつつ鼻を小さくしたいとのことでしたので突出している鼻背部を削り落とし船型プロテーゼ留置術、鼻根部を細くするために鼻根縮小術、鼻先を細くするために鼻尖縮小術のプランにて手術を行うこととしました。
小鼻の張りも気にされており小鼻縮小も御希望されていましたが以前に鼻翼上部にいたるまでの切開による小鼻縮小をお受けになられており鼻尖縮小の再手術にて張りが気にならなくなる可能性もあるため「どうしても気になるのでしたら後日やりましょう」とアドバイスさせていただき見送ることをお勧めしました。 術後再診時に鼻孔縁が垂れているのが気になるとのことだったので今回鼻孔縁挙上術をご希望され手術をお受けになられました。

上段:術前です。(赤矢印が今回手術(鼻孔縁挙上術)することとなった部位です)
下段;鼻尖縮小再手術後4ヶ月、鼻孔縁挙上術術後1週間です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)


当院での鼻尖縮小再手術後、こんどはやや細すぎになり右鼻尖部に軽度の凹みが生じたため今回同時に修正手術も行っています。 ほくろの除去手術を今回同時にお受けになられたため術後写真には茶色いテープが各所についています。
順調な経過です。

わざわざお心遣いをいただきました。

深謝いたします。 どうかお気を遣わないでください。

2007-09-03

今日は1945年に連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥が厚木飛行場に到着した日になります。この日からGHQによるウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(“War Guilt Information Program”、略称“WGIP”:、「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」)が立案・施行されていき日本人の脳に刷り込まれていくこととなりました。
 
本日ご紹介の患者さんは鼻尖縮小術をお受けになられた患者さんです。
 
上段:術前です。
下段:約1年後再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)


順調な経過です。

2007-08-30

本日ご紹介の患者さんは鼻中隔延長術、鼻尖縮小術(オープン法)をお受けになられた患者さんです。
 
上段:術前です。
下段:術後5日目再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
鼻中隔延長に用いた生体材料です。
 
左端:鼻尖部脂肪組織、真中:鼻中隔軟骨、右端:耳介軟骨


これらを用いて鼻中隔軟骨を延長し鼻先を下げています。

2007-08-27

今日は1894年 に北里柴三郎がペスト菌を発見した日になります。
 
本日ご紹介の患者さんは以前他院にて鼻プロテーゼ手術をお受けになられていましたがもっと鼻の高さを出したいというご希望と鼻基部および鼻口唇角部が凹んでいるせいで鼻が顔面に食い込んでいる印象があるのを改善してもっと立体的な鼻にしたい、鼻柱を下ろしたい、鼻先を細くしたい、小鼻の張りを改善したいとのご希望により鼻プロテーゼ留置術、鼻翼基部プロテーゼ留置術、鼻柱下降術、鼻尖縮小術、小鼻縮小術をお受けになられた患者さんです。
 
上段:術前です。
下段:術後約1ヶ月再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
よりグッと美人になられました。
鼻翼基部プロテーゼによるほうれい線および鼻の食い込んだ感じの改善に大変ご満足との事でしたが左側のほうれい線をもっと改善したいとのことでより厚みのあるプロテーゼへの交換手術をご予定されています。
 
先日お心遣いをいただきました


深謝します。 どうかお気を遣わないでください。

2007-08-25

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