
多少まだつっぱり感があるとのことです。経過をみていけば柔らかくなるでしょう。
2008-07-30
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-11-14 ビル3階
営業時間:自費診療 11時~17時
保険診療(平日のみ)10:00~17:00
多少まだつっぱり感があるとのことです。経過をみていけば柔らかくなるでしょう。
2008-07-30
まだ腫れはありますが順調な経過です。
2008-07-04
(写真はクリックすると拡大します)
順調な経過です。
2008-05-11
通常上口唇の真ん中はcupid bowといい、すこしふっくらとさせるが良いとされていますが患者さんとしては無い方がよいとのことなのでしばらく様子をみて気になるようでしたらその部位も切除予定です。
2008-02-27
ありがとうございます。 どうか御気を遣わないで下さい。
2008-02-15
オペ前のお心遣いでした。 オペ前にいただくと変な緊張が走るのでご容赦願いたいのですが固辞しきれずいただきました。 不謹慎ながらオペ前にパクッといただき血糖値を上げて長丁場になるオペに備えさせていただきました。おいしかったです。緊張ととるためにファンキーな音楽をかけさせていただきましたがごめんなさい。 びっくりされたかと思います。
どうか御気を遣わないでください。 オペを請け負った以上は最善を尽くします。
2007-11-28
夕張メロンゼリーと開拓あられもいただきました。
深謝いたします。 どうか御気を遣わないで下さい。
2007-11-18
おにぎりでした。 ありがとうございました。 元気がでました。 どうか御気を使わないで下さい。
2007-11-08
上段の写真の水色の点線で囲った部分がどうしても気になるとの事で同部位の縮小手術をお受けになられました。 術後3週の時点ではまだ軽度腫れがありますが今後2ヶ月でもっと小さくなるでしょう。
順調な経過です。
2007-08-02
ガミースマイルとは笑ったときに上唇が上がり歯肉がみえてしまう状態を言います。
原因として解剖的に上顎骨が長い、または挙筋の強い作用かその複合要因が考えられます。
この状態を改善するのに以下の方法が考えられます。
1. ボツリヌストキシン注射
ボトックスに代表されるようなボツリヌストキシン製剤を上口唇挙筋群に注射してその筋肉の働きを抑える事によってガミースマイルの状態を改善する方法です。効果は約6ヶ月程度です。
2. Litton and Fournier法(リットン アンド フォルニエル法)
多くの美容外科で行われている方法です。 方法としては歯の生えている上縁約4mm上で切開し上唇溝間の粘膜を切除縫合する方法です。
3. Ellenbogen法(エレンボゲン法)
鼻と唇の間にインプラントをいれて唇が上がるのをブロックする方法です。
4. Miskinyar法(ミスキンヤー法)
口の中を切開し上口唇挙筋群を切除して唇を上げられなくする方法です。
5. Le FortⅠ型骨切り法
上顎骨を短縮する方法です。
2007-02-25
追記:2010年3月31日 患者様のご希望にて記事・写真を削除しました。
今日は今から遡る事74年前の1933年、国際連盟総会で日本軍の満洲撤退勧告案が採択され日本全権大使・松岡洋右が連盟脱退を宣言し退場 した日です。
後日帰国した松岡は「言うべきことを言ってのけた」「国民の溜飲を下げさせた」初めての外交官として、国民には凱旋将軍のように大歓迎されました。
1919年2月13日国際連盟規約委員会にて当時常任理事国であった日本が提案した
人種あるいは国籍如何(いかん)により法律上あるいは事実上何ら差別を設けざることを約す と言う条項、いわゆる「人種差別撤廃条項」を廃案した国連に当時の日本人は欧米の抑圧と国連の胡散臭さを感じていたのかもしれません。
また1942年2月24日には、日本海軍の伊17乙型大型潜水艦によるアメリカ本土のカリフォルニア州サンタバーバラのエルウッド石油製油所へ砲撃が行われた日にもなります。米国が他国の軍隊によって本土が襲われた史上初の日になります。
さて今日は上唇縮小術をお受けになられた患者さんの紹介です。
上段:術前です。
中断:切除した上口唇です。
下段:術後三週間目再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
上唇はcupid bowという中心部がちょっと膨らんだ形態が良いと一般的にされています。
そのような形態になるようデザインして切除しています。
患者さんも満足のいく形!とのことでした。
まだ三週なのでまだやや軽度腫れが残存しています。
2007-02-24
予備自衛官の資料請求をして一週間以上過ぎましたがまだ資料が届きません。
同じ日に申し込んだ本は3日後には届いたのですが・・・
自衛隊に民間並みの迅速なサービスを期待するのが間違っているかもしれませんが緊急時に即出動できるフットワークの軽さが自衛隊の大切な点であるのですからこのような雑務にもフットワークのよさをみせて欲しいです。
資料請求時に同時に質問事項として記入した「予備自衛官になると今後一生涯 文民扱いにならず内閣総理大臣には将来なれなくなるのでしょうか?」という質問の回答に時間がかかっているのかもしれません。 もうしばらく待ちます。
さて今日は口唇縮小の患者さんのご紹介です。
上段:術前です。
下段:術後一ヶ月再診時です。(写真は患者さんの御同意を得て供覧しています)
患者さんは以前他院にて口唇縮小術をお受けになられているのですがもっと口唇を薄くしたい、可能な限り薄くしたいとのことで手術の御依頼をされました。
特に手術が必要である形態であるとは思われなかったので手術が不要である旨を強くアドバイスさせていただきましたが手術の御希望が強く同意書に「医師としてはお勧めしません!」という一筆をいれてまでの異例の手術となりました。自分が納得できないで手をつける手術ほど結果が心配なものはありません。
結果としてこの薄さにご満足されているとのことでした。お役に立てれて良かったです。
やや口唇がまだ硬い感じがするとのことですがこれは約半年かけて除々に自然が感じになっていきます。
今日は差し入れを頂きました。
ありがとうございました。深謝いたします。
2007-02-19
今日は下唇縮小、唇脱色をお受けになられた患者さんのご紹介です。
上段:術前です。
下段:術後半年再診時です。
最初、下唇が大きいのが気になるとのことで唇縮小術をお受けになられました。
その後、唇がやや黒味がかっているのが気になるとのことでご相談を受けたのでクリームによる脱色治療を2ヶ月前より開始しました。処置前より黒味が落ち着き健康的な唇の色になりつつあります。
脱色治療は1クール3ヶ月で行います。個人差はありますが通常1クールでほとんどの方が満足のいく脱色結果を得られているようです。
太もも全周および臀部の脂肪吸引をされた患者さんに御依頼された脂肪吸引の結果のUPです。
全部で麻酔液混みで3700ccの吸引でした。 お疲れ様でした!
2007-02-17
今日は1904年 に仁川沖と旅順港のロシア艦隊を日本軍が攻撃し日露戦争が勃発した日になります。
人中短縮術をお受けになられた患者さんのご紹介です。
上段:術前です。
下段:術後約1年再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
順調な経過です。
2007-02-08
今日は1936年 にロンドン海軍軍縮会議から日本が脱退した日です。
思えば大東亜戦争開始ずっと以前より日本は政治的に軍事力の保有比率を英米以下になるように抑えつけられていました。ペリーの開国以来不平等条約を押し付けられてきた日本の苦しみがうかがい知れます。
今日は人中短縮術をお受けになられた患者さんのご紹介です。
人中(にんちゅう)とは鼻と唇の間の部分になります。
ここの部分が長いと間のびしたようは表情になるためこれを改善する目的にてこの手術を行います。
長所としては人中部分が短縮され、上口唇がやや厚くなり年配の方がこの手術をお受けになられると若返った印象になります。
短所としては鼻の下に傷ができる点および上口唇を厚くしたくない人にとっては困る点です。
上段:術前です。
下段:術後約半年です。 (写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
傷は現在ほとんどわかりません。若々しい口元になられたと思います。結果に非常にご満足していただけ私としても嬉しい限りです。
2007-01-15
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