本日ご紹介の患者さんは自然に、控え目にお鼻を小さくしたいとのご希望にて鼻尖縮小形成術(オープン法)、小鼻縮小形成術を脇山先生(若先生)にてお受けになられた患者さんです。
上段:術前です。
下段:術後約4か月再診時です。
鼻翼軟骨を形成した際にでた余分な軟骨は鼻先をやや下に整えるために移植利用しています。
自然な感じで小ぶりなお鼻になられオープン法の鼻柱の傷痕もほとんどわからなくなり順調な経過です。
先日脇山先生がお心遣いをいただきました。
ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください
2010-01-02