本日ご紹介の患者さんは既往として他院にて目頭切開形成術をお受けになられており、今回二重切開、他院目頭切開修正(若先生)をお受けになられた患者さんです。
上段:術前です
下段:術後1か月再診時です。


御感想も御満足(5/5)と順調な経過です。
本日英国人女性の死体遺棄容疑で指名手配されている男性の身柄が確保されたとのことでした。
その男性が美容整形手術を受けていたとのことで美容外科手術が犯人隠匿に寄与した可能性があるということで少なからずどの美容外科医も衝撃をうけたと思います。
私の記憶とスタッフの記憶では幸い彼は当院では手術をうけていませんでしたが 似たようなケースで以前 私が執刀した患者さんがたまたま新聞記事に刑事事件の被疑者として写真に載っていた時は衝撃を受けました。
幸い その方の場合施術後に刑事事件を起こしており逃亡目的で美容整形外科手術をうけたわけではなかったようですが。
患者さんの個人情報の守秘義務は医師にとって医師法でも規定されており絶対的事項という教育を受けてきた私としては被疑者の段階で患者さんとして来院した容疑者を通報するのはその行為が合法なのかはたまた医師の倫理に反しているのか否かわかりません。
ただ患者さんの幸せを願って魂をこめて行った美容外科手術が反社会的行為の幇助となるのはいやですから容疑者と思われる段階でお断りしたいと思います。
願わくばみなさんがよき社会人としての人生を歩まれますように。