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保険診療(平日のみ)10:00~17:00
今日は1923年 に関東大震災がおきた日になります。
本日ご紹介の患者さんは脂肪吸引後の肥厚性瘢痕によるキズ痕に対してステロイド注射等行うも好転せず、MIPL(イデア社製:光治療)を用いたキズ痕修正を行った患者さんです。
上段:術後半年のキズ痕です(膝上)。ステロイド注射によるキズ周囲の脱色反応が起こっています。
下段:MIPLによる7回治療後です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
脂肪吸引のキズ痕は通常半年もたつと目立たなくなりますが半年経ても肥厚性瘢痕として目立つ場合があります。 その場合にはMIPL等の光治療でよくなる場合もありますのであきらめないことが大切です。
個人的には術後半年は生体の治癒力を信じて保存的に、それ以降は医学的に積極的に介入していくのがよいと思っています。
大学病院の形成外科でキズ痕に対する術後半年以内のレーザー治療等で酷く悪化した例など実際にみると、安易に人体実験のような治療をするべきではないと考えます。
メイヨー兄弟の格言
Charles・H・Mayo
94.職業人としての私たちは、古い医学校の実地医科の教師ほどには一般的な観察に鋭敏とはいえないといえましょう。
William・J・Mayo
94.かつて、胃腸病の優秀な専門医が「私はすべての時間をさいてもほんの少しの症例しか診られないのに、あなたのような一般外科医がどうしてそんなに多くの症例を診ることができるのですか?」と私に尋ねました。私は「腹壁の厚い肥満の患者さんばかり診ているために、診察に時間がかかるのでは」としか答えようがありませんでした。
2008-09-01
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