
元々お口が開きにくいとのことでしたが術後しばらくより口が開きにくいとの症状がありましたが術後3ヶ月を経て改善し順調な経過です。
私の行う頬骨再構築法のデメリット
1.効果がありすぎて希望よりも凹んだ状態に感じる場合がまれにあります。 その際は脂肪移植等のメンテナンスが必要になります。
2. 顔面神経側頭枝麻痺(おでこに皺を作ることができなくなる)の可能性があります。
現在半永久的に麻痺が残った方はいませんが改善まで最長8ヶ月を要した方がいらっしゃいます。
リジェンPRPのデメリット
1.効果が出始めるまで約2ヶ月を要する。
2.効果の出現に個人差があり施術が1回程度では効果を感じない人もいる。
2008-05-20