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本日ご紹介の患者さんはロアーリフト、顔面および顎下脂肪吸引術、小鼻縮小術をお受けになられた患者さんです。

 

上段:術前です。
中段:術後2週間再診時です。
下段:術後約6ヶ月再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
順調な経過です。
 
先日お心遣いをいただきました。


深謝いたします。 どうか御気を遣わないで下さい。

2008-09-30

今日は1945年 にノーネクタイでくつろいだ立ち姿のマッカーサーとモーニング姿で直立不動の昭和天皇が並ぶ写真が報道機関を通じて日本国民に公表され日本人が精神的打撃を受けた日になります。

本日ご紹介の患者さんは処女膜切除術をお受けになられた患者さんです。

時々処女膜が強靭または過敏な方がいらっしゃいます。そのような方々は産婦人科で特に問題ないといわれたり、切開を加えたのだからすでに可能なはずだ、痛いなら自分で拡張訓練するようにと言われて指示に従ってもまったく症状が改善せず悩みぬいた上御来院されるケースが多いです。 
多くの方が処女膜を除去してあげることで入り口付近の痛みからくる性交痛の悩みから開放されます。しかしまれに原因が強靭処女膜にあるのではなく、心理的原因と思われるケースがあります。 パートナーに陰部を触れられただけで疼痛を感じる、恐くて自分でも膣に指をいれることができないというケースは処女膜を切除しても現状改善の可能性が低いのでまず心理的トラウマが無いかも含めて精査し心理療法から始められるほうがよいと思います。 どうしても心理的原因がご自身では思い当たらない時は(人間はあまりにも辛い記憶は表在意識下では忘れている可能性が充分ありますが)まずはご自身でタンポン等を留置し、それに慣れる訓練をされてみるのもよいと思います。 表面的に触れられても痛くはないが指等挿入時または性交時に痛いということでしたら手術適応の可能性があります。


症例写真は婦人科関係になりますので不快な方は以下の「症例写真」の部分をクリニックしないでください。



症例写真

2008-09-29

本日ご紹介の患者さんは人中短縮術後に鼻翼基部プロテーゼ留置術をお受けになられた患者さんです。

 

上段:術前です。
下段:人中短縮術術後約半年、鼻翼基部プロテーゼ留置術術後約数ヶ月再診時です。
(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
術後半年を経てお傷も以前と比較してほぼ目立たなくなってきて順調な経過です。
2008-09-28
本日ご紹介の患者さんはミッドフェイスリフト(エンドタイン ミッドフェイスST使用)、側頭部リフト、頬骨前方削り術を同時にお受けになられた患者さんです。
 
上段:術前です。
下段:術後3週間再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
左側はとてもいい感じとのことですが右側は以前の手術のときと同様のやや硬い感覚がまだおありとのことです。 まだ術後三週間なので様子をみていきましょう。
 
手術の完成は約半年後になります。
 
先日お心遣いをいただきました。


ありがとうございます。 どうか御気を遣わないで下さい。

2008-09-27

本日御紹介の患者さんは埋没二重形成術をお受けになられた患者さんです。
 
上段:術前です。
下段:術後3週間再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
順調な経過です。
 
 
先日お心遣いをいただきました。


ありがとうございます。 どうか御気をつかわないでください。

2008-09-26

本日御紹介の患者さんは顎プロテーゼ留置術をお受けになられた患者さんです。
 
上段:術前です。
下段:術後3週間再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
順調な経過です。
 
先日お心遣いをいただきました。


ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。

2008-09-25

本日御紹介の患者さんはロアーリフトおよびエラ骨骨きり術を同時にお受けになられた患者さんです。
上段:術前です。
下段:術後1年3ヶ月再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
「ロアー&エラはすごく満足しています。」とのことでした。 順調な経過です。
 
 
先日お心遣いをいただきました。


ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。

2008-09-24

本日ご紹介の患者さんはミニリフト(SMASリフト)をお受けになられた患者さんです。
上段:術前です。
下段:術後1年6ヶ月再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
上段:術後半年再診時耳前部のキズです。
下段:術後術後1年6ヶ月再診時のキズです。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)
術後半年の時点ではうっすらとまだキズがわかりますが術後1年半年を経ると肉眼でもほとんどわからなくなっています。
順調な経過です。
先日お心遣いをいただきました。
富士山山頂で御来光を浴びたチョコレートということでした。
ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。
2008-09-23
先日自衛隊で訓練をさせていただき様々な事を学ばさせていただきました。
 
君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
いわおとなりて
こけのむすまで
 
なかなか国歌を大声で歌う機会がなかったのですっきりしました。
 
自衛隊で経験したことをブログ等に書くことは国防上の機密事項に触れる可能性があり了解を得ないと記載できないと教育されましたので特に記載はしませんが予備自衛官の制度で一定の期間訓練を受けることを日本人としてお勧めします。女性も2割程度いらっしゃいました。

本日御紹介の患者さんは頬のたるみ改善目的にミニリフト術をお受けになられた患者さんです。

 

上段:術前です。
下段:術後6ヶ月再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています)

一ヶ月後の状態と比較し大きな戻りもなく順調な経過です。

 

思わず明光風靡な武山の基地で買ってしまいました。


職員とみんなで食べてみたら意外においしかったです。

2008-09-22

本日御紹介の患者さんは鼻プロテーゼ留置術、小鼻縮小術、鼻翼基部プロテーゼ、顎プロテーゼ、額アパタイト形成術をお受けになられた患者さんです。
 
上段:術前です。
下段:術後4ヶ月再診時です。(写真は患者さんの御同意を得て供覧しています。)
額は最初プロテーゼで形成しましたが、プロテーゼの輪郭が気になるとのことで三ヶ月前にアパタイトにて形成術を再手術を行い順調な経過です。
 
先日お心遣いをいただきました。


ありがとうございます。 どうか御気を使わないでください。
2008-09-21

本日ご紹介の患者さんは目頭切開(若先生)をお受けになられた患者さんです。
 
上段:術前です。
中段:術直後です。
下段:術後1週間再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
「目が大きくなったといわれ自然な感じになり満足です!」 とのことで順調な経過です。
 
 
先日若先生がお心遣いをいただきました。


ありがとうございます。 どうか御気を遣わないで下さい。

2008-09-20

本日ご紹介の患者さんは両側小陰唇縮小形成術、陰核包皮縮小形成術をお受けになられた患者さんです。




上段:術前です。
下段:術後3ヶ月再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)





お悩みの色の黒い部分も改善され順調な経過です。

今日は1931年 に満州事変の発端となる南満州鉄道線路上で爆発事件(いわゆる柳条湖事件)がおきた日になります。
 
本日ご紹介の患者さんは一年前他院にてI型プロテーゼ隆鼻術を受けた既往があり、今回のご依頼内容は鼻先を高くして持参写真の方々のような鼻になりたいとのことでした。
 
カウンセリングの結果、鼻尖縮小術、小鼻縮小術、鼻尖部軟骨移植術をお受けになられました。
 
上段:術前です。
中段:持参写真の方々の鼻です。
下段:術後1ヶ月再診時です。
笑ったりするとまだひきつり感があるとのことです。
術後3ヶ月を経て徐々に馴染んできて手術の完成時期術後半年頃にはすっかり馴染んでいると思います。
 
 
先日お心遣いをいただきました。


ありがとうございます。 どうか御気を遣わないで下さい。

2008-09-18

今日は2002年 に小泉純一郎元首相が訪朝し開かれた第一回日朝首脳会談で朝鮮民主主義人民共和国の金正日総書記が日本人拉致事件を公式に認めた日になります。
 
1997年5月1日の参議院決算委員会に於いて伊達興治警察庁警備局長が北朝鮮によって横田めぐみが拉致された疑いがあるとした答弁して以来この金正日総書記の告白が行われるまで拉致問題は一部の政治思想集団およびマスメディアによって右翼や政府による捏造と糾弾されてきたことを日本人は忘れてはいけないと思います。
 
本日ご紹介の患者さんは既往として過去三回埋没二重形成術を他院にてお受けになるも幅が徐々に狭まってくる点とつり目がちで目が細い点を気にされていました。 今回 二重ラインをよりしっかりさせ、目の開きをより大きくみせる目的で部分切開二重形成術およびたれ目形成術をお受けになられました。
 
上段:術前です。
下段:術後1.5ヶ月再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
よりかわいらしい目になり順調な経過です。
 
先日お心遣いをいただきました。


ありがとうございます。 どうか御気を遣わないでください。

2008-09-17

今日は1890年 に 和歌山県串本沖でオスマン帝国(トルコ)の軍艦エルトゥールル号が遭難した日になります。この遭難により587名が死亡69名が救出されました。その後この生存者達は10月5日に東京の品川湾から出航した日本海軍の「比叡」「金剛」2隻により翌1891年(明治24年)1月2日にオスマン帝国の首都イスタンブルに送り届けられました。
 
時は流れて1985年3月17日、イラクのサダム・フセインが「今から48時間後に、イラクの上空を飛ぶ飛行機を打ち落とす」ということを世界に向かって宣言しました。イランに住んでいた日本人は、慌ててテヘラン空港に向かいましたが、どの飛行機も満席で乗ることができませんでした。世界各国は自国民の救出をするために救援機を出しましたが、日本政府は国内法上の問題もあり自衛隊機もだせず、また民間機も送ることができず空港にいた日本人は絶望的状況にありました。  そこに2機のトルコ航空の飛行機が到着しました。トルコ航空の飛行機は日本人216名全員を乗せて、成田に向かって飛び立ちました 。タイムリミットの、1時間15分前のことでした。なぜ、トルコ航空機が来てくれたのか、日本政府もマスコミも知らなかったといわれています。この時、元駐日トルコ大使のネジアティ・ウトカン氏は次のように語られました「エルトゥールル号の事故に際して、日本人がなしてくださった献身的な救助活動を、今もトルコの人たちは忘れていません。私も小学生の頃、歴史教科書で学びました。トルコでは子どもたちでさえ、エルトゥールル号の事を知っています。今の日本人が知らないだけです。それで、テヘランで困っている日本人を助けようと、トルコ航空機が飛んだのです」
 
 
本日ご紹介の患者さんは鼻尖縮小術(クローズ法)、軟骨移植術をお受けになられた患者さんです。
上段:術前です。
下段:術後約2ヶ月再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
まだ一部鼻先が硬いですがこれは術後半年経て徐々に改善していきます。
順調な経過です。
 
先日お子心遣いをいただきました。


ありがとうございます。 どうか御気を遣わないで下さい。

2008-09-16

本日ご紹介の患者さんは大陰唇に自己脂肪移植をされた患者さんです。




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 2008-09-15

本日ご紹介の患者さんはたれ目にしたいとの御希望にてたれ目形成術をお受けになられた患者さんです。
 
上段:術前です。
下段:術後2週間再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
私としては順調な経過です・・・と言いたかったところなのですが・・・・
患者さんの感想問診表に目をやると・・・・・
最低ランクの「不満:5」に○がしてありました。
 
この最低ランクの「不満:5」に○がしてあると美容外科医として申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
 
「どんなたれ目になりたかったのですか? 鏡をお持ちになって御自身で作ってみてください。」
とお願いしました。
 
     「こんな感じ」   と患者さんが作ってくださったのは
「・・・・・・・・・・・・・・・・。  い、いや、いくらなんでもそれはやりすぎだと思います。」
とお話したところ
 
    「じゃ、こんな感じ」 と作ってくださいました。

あー わかってくれとは言わないが
  そんなに俺が悪いのか
  ララバイ ララバイ おやすみよ
  ギザギザハートの子守唄

 
なぜか昔どこかで聴いたことのあるBGMが脳内に流れました。
最近疲れているのかもしれません。 申し訳ありません。
 
いや、 理想形にいたらず申し訳ありませんでした。 
2008-09-14
今日は1912年に 明治天皇の大葬が行われた日になります。 明治天皇の後を追い乃木希典大将が夫人とともに自宅で殉死されました。
 
 
本日ご紹介の患者さんは他院で3年前にいれた乳房インプラントが拘縮していて抜去を御希望され御来院されました。
 
上段:術前です。
下段:術後約1週間再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
抜去したバックになります。



特に左側がガッチリとカプセルを形成していて除去が大変でした。
術後一週間の抜糸時再診以降約2ヶ月再診にまだいらしていないのでまたの御来院お待ちしております。

2008-09-13

今日は平成17年(2005年)9月12日に、靖国神社より韓国政府を通じて北朝鮮政府に北関大捷碑(ホッカンダイショウヒ)が返還された日になります。 この碑の返還が友好を促進するどころか反日を象徴する碑にならないことを祈ります。
 
本日ご紹介の患者さんは頬骨再構築法、エラ骨骨切り術を同時にお受けになられた後に後日人中短縮術、顎プロテーゼ、鼻翼基部プロテーゼをお受けになられた患者さんです。
 
上段:術前です。
中段:輪郭術後4ヶ月再診時です。
下段:人中短縮術、顎プロテーゼ、鼻翼基部プロテーゼ術後1週間再診時です。
(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
術後1週間以降もう三ヶ月近く再診にいらしておりません。
 
便りがないのは良い便りと信じます。また再診にいらっしゃることをお待ちしております。
 
先日お心遣いをいただきました。


ありがとうございます。 どうか御気を遣わないで下さい。

2008-09-12

今日は1945年 にGHQが事後法に基づいた戦犯容疑者39人の逮捕を指令した日になります。
ニュルンベルク裁判ならびに極東国際軍事裁判(東京裁判)で、1.平和に対する罪 2.戦争犯罪 3.人道に反する罪 という戦争犯罪が定義されましたがこれらは明らかに事後法であり米軍のベトナム戦争もイラク侵攻もこれらに抵触すると考えますが米国は裁かれません。
 
すなわち勝者国の都合による私刑であり国内法では犯罪者にならない方々を連合国側の価値観で日本人がやれA級戦犯だのB級だのといまだに糾弾しているのは情けなく思います。
 
日本は平和を希求する国とし人類の平和への英知としての国際司法裁判所がより機能するように国際的に働きかけていくことが望まれると思います。
ちなみに日本政府は竹島問題に関して1954年と1962年に2度、オランダ・ハーグの国際司法裁判所への提訴を韓国に提案したが韓国は応じていません。]
 
日本政府は敗訴の場合「結果に従う」(小坂 善太郎元外相答弁)としています。
 
竹島の件に関しては大人の態度の日本の主権が韓国の実力行使といういわば狼藉によって踏みにじられないよう願っています。
 
 
 
 
 
本日ご紹介の患者さんは目頭切開修正術、涙袋形成をお受けになられた患者さんです。
 
既往として他院にて目頭切開形成術をお受けになられたことがあり、注文としてはただ戻すのではなく蒙古ヒダを作って限界まで目と目の間を離して欲しいというものでした。
非常に目が離れた感じになるので私としては反対をしましたが強い希望にて行うこととなりました。 結局 もっと 目を離して欲しい!との御希望にて二回にわたる蒙古ヒダ形成術を行いました。
上段:術前です。(左目頭に書き込んであるのは私の術前のマーキングです。)
下段:術後1年再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)
ご納得されお喜びのはずでしたが約一年後に「周囲から変だと言われて職も失った。やはりちょっと切れ込ませたい」とのことで御来院されました。
 
 
そこでZ形成で目頭切開形成を行いました。
再手術2ヵ月後再診時です。
でももっと切れ込みたいとのことで再度Z形成を行いました。
再々手術直後です。
でも もっと! もっと! 切れ込みたいとの御希望でした。
 
さすがに私には無理であるとお伝えし、目頭切開で有名な先生方にお願いするようにお話しました。
 
 
9ヵ月後のある日、他院でうけた手術の修正手術をしてほしいと御来院されました。
他院手術術後4ヶ月後当院御来院時
キズの修正をしてほしいとのことでしたがキズが赤いうちは私には手がつけれられない旨をお話しキズが白くなったら考えましょうとのことでお帰りいただきました。
 
そして他院手術後一年を経てキズが白くなったということで御来院されました。
てっきりご依頼の修正手術の内容は蒙古ヒダを作成して元に戻すものだと思っていた私はご依頼内容が「キズ痕の凹みを目立たなくなるぐらいにもっと目頭を切れ込ませたい」との言葉に驚愕しました。
 
あまりにも人相学的によろしくなくまたこれ以上目頭を切開することは不可能と思われたので「無理! 無理! 絶対無理!」と思わず拒絶してしまいましたが「日本中目頭の名医といわれる先生を訪ね歩いて手術を経験した結果、お願いしたいのは先生だけなのです! 万が一の可能性しかなくてもその万が一の可能性でもいいのでかけたいのです!」と懇願され手術を引き受けることにしました。
 
上段:術後1週間抜糸時です。
下段:術後一ヶ月再診時です。(写真は患者さんの快諾を得て供覧しています。)


残念ながら戻りが生じ手術の効果はなかったといわざるをえません。

話すと穏やかで誠実そうな患者さんですがこうやって2年以上も前からの写真を振り返ると失礼を承知でいわせていただきますとやりすぎと感じざるをえません。
何故医師の強固な反対にも関わらずそのような目頭を希望されるのか私にはわかりません。
「患者さんの希望に沿うならば」とメスを握ってきましたがもう私には限界です。
これ以上目頭を切れ込ませるのではなくて蒙古ヒダをつくり元に戻す方向でお考え下さい。

2008-09-11

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